10歳のマリアのブログ

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写真で記録  ~名古屋 久屋大通庭園ランチタイムのおすすめコース発見! 千琇(チシュウ)からフラリエへ ~ 

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4月の最初の週末に、友人たちと楽しいランチタイムを過ごすことができました🥰

千琇(チシュウ)

ランチは「香港飲茶点心 千琇(チシュウ)」のお店でいただきました。こちらのお店、気がつけば4回目です❗️ 味がとってもまろやかで美味しく、しかもお財布にも優しいお店です。
今回は、初めて二階のテーブル席でした。店内も広々として快適な空間も嬉しいですね。おしゃべりも食事も楽しむことができました💕 たくさんの料理は3人分です(^^♪

 

 

久屋大通庭園フラリ

お腹いっぱいいただいた後は、千琇(チシュウ)のお店から見える位置にある「久屋大通庭園フラリエ」に移動しました。

入ってみて、驚きの連続です。きれいに整備された洋風のお庭に、所狭しとたくさんのお花が咲いていました❗️

ウィキペディアより
1998年(平成10年)5月、ランを中心とした植物をテーマとしたミニテーマパーク「ランの館」として開園した。建物はラン愛好家の欧州の外交官アジョナ・オーキッドの邸宅という設定で作られており、中庭はスペインのパティオ、アトリウムの屋根はロンドン万国博覧会水晶宮をイメージして造られたが、その後の来場者の低迷から2011年(平成23年)10月に名古屋市が行った事業仕分けでは「廃止」の判定が下されたため、2014年(平成26年)3月31日をもって閉館され[4]、公園として再整備ののち2014年(平成26年)9月27日から久屋大通庭園フラリエとして新たに開園した。

「人々の憩いの場、交流・にぎわいの場」を基本コンセプトとして5つの屋外庭園のほか屋内庭園も整備され、愛称の『フラリエ』は「ふらり」+「フラワー」+「アトリエ」による造語で公募により選ばれた。

 

 

 

「ランの館」として開園した当時の建物の中には、ランのお花や、植物が飾られていました。

 

 

入口近くに、どーんと停車しているのは「多肉トラック」です。多肉植物がぎっしり植えられています。なんと、このトラックのお値段は、1758万円ですね! 運転はできるのでしょうか

松栄堂(ショウエイドウ)

コーヒータイムは、松坂屋名古屋店 南館7Fにある「松栄堂(ショウエイドウ)」へ。
松坂屋の南館の建物は、ハーフミラーになっており、丸みを帯びていて優しいイメージが特徴ですね。


今回、久しぶりに集まった友人3人で、楽しいおしゃべりタイムとなりました。名古屋にずいぶん長い間住んでいますが、「久屋大通庭園フラリエ」も「松栄堂」も初めてのところです。美しいお花に癒され、美味しいスイーツに話も弾み、満足度100%でした!! 「フラリエ」は、梅雨時のアジサイも、秋の紅葉の季節も楽しめそうですね🥰