その日の気づき等
2023年
※がん疼痛医療用麻薬「オキシコンチン(徐放性の錠剤)」と「オキノーム散(速放性の粉薬)」は同じ成分の薬。
通常はオキシコンチン錠を1日2回服用しながら、突発痛が襲った際には、オキシノーム散をレスキュー投与するといった具合に使い分けます。
これからは1日の飲んだ全体の量を数値に表し、痛み具合を記録することにします。
07/01(土) 痛み「0.5から1.5」※(110mg)
07/02(日) 痛み「0.5から1.5」※(110mg)
07/03(月) 痛み「0.5から1.5」※(100mg)
07/04(火) 痛み「0.5から1.5」※(100mg)
☝消化器外科(総合的な主治医であり、外科手術を執刀)を受診
医師の説明
腫瘍マーカーの値が、3.6正常値と下がっており、痛みの軽減も続いているので、このままの治療で行きましょうとのこと。
☝ 抗がん剤点滴治療の医師の診察
医師の説明
- 腫瘍マーカーの値が、「3.6」(正常値5.0以下)
- このまま続けて治療を継続する。
☝ 温熱療法 通算11回目
☝ 放射線科の医師の診察
医師の説明
07/05(水) 痛み「0.5から1.5」※(110mg) 64.5kg
07/06(木) 痛み「0.5から4.0」※(120mg)
真夜中の1時頃、腰の痛みで目が覚める。モーラステープを貼り貼る。朝6時、多少腰の痛みが少なくなった。再発なのか、抗がん剤の副作用なのか不明。
腫瘍マーカーの値が、5/22(2.7) 6/19(3.0) 7/3(3.6) と若干上昇しているのが気になる。
07/07(金) 痛み「0.5」※(100mg)
週一回2時間半の診察業務の仕事。痛みが少ない一日。
07/08(土) 痛み「0.5から2.0」※(110mg)
朝6時頃、両足に痛み、今までは右足のみだったが左足にも痛みが来た。再発かもしれない。
07/09(日) 痛み「0.5から1.0」※(110mg)
07/10(月) 痛み「0.5から1.0」※(110mg) 63.4kg