その日の気づき等
2023年
※「オキシコンチン」と「オキノーム散」は同じ成分の薬、違いは「錠剤」か「散薬(こなぐすり)」とのこと。これからは1日の飲んだ全体の量を数値に表し、痛み具合を記録することにします。
05/21(日) 痛み「0.5から1.5」※(120mg)
05/22(月) 痛み「0.5から1.0」※(100mg)
05/23(火) 痛み「0.5から1.5」※(110mg) 64.1Kg (7.4Kgの減量)
☝臨床腫瘍センター腫瘍外科部門にて抗がん剤点滴治療
医師の説明
・腫瘍マーカーの値が、2週間前2.9から「2.7」に改善
・副作用の吐きはあるが、このまま2週間に一回のペースで抗がん剤点滴を続ける
・造影CT検査を5/29(火) 今回は全身をとる
05/24(水) 痛み「0.5から1.5」※(110mg)
副作用からか、下痢 少し寒気
05/25(木) 痛み「0.5から1.5」※(100mg)
05/26(金) 痛み「0.5から2.0」※(170mg)
週一回2時間半の診察業務の仕事
05/27(土) 痛み「0.5から1.5」※(60mg)
他のカフェに参加
05/28(日) 痛み「0.5から1.5」※(110mg)
05/29(月) 痛み「0.5から1.5」※(110mg)
・副作用がなくなり、体調が良くなった。
・金城カフェイベントチームの準備会を行い、二周年記念(2024年1月28日)についてイメージを話し合った。
☝造影CT検査
検査結果と医師の説明は、来週の6/6
05/30(火) 痛み「0.5から1.5」※(150mg)
医師の説明
・がん全体の大きさは変わらないが、腫瘍細胞が薄くなっている。これは、線放射線と温熱療法、抗がん剤点滴治療の効果があると考えられる。
・痛みの軽減も画像から裏付けられる。
・直腸がんのX線放射線治療は、一般的に効きにくい傾向にあるが、今回は効果があるので、できるだけこの状態が長く続くように、経過観察を行いながら治療を進める。
・温熱療法の希望があれば、次回6/6の抗がん剤点滴の後から行う。
05/31(水) 痛み「0.5から1.5」※(40mg)